嘉手納高校野球部メンバー2016出身校や注目選手&大倉監督情報! [夏の甲子園]
全国のトップをきって夏の甲子園2016の出場を決めた沖縄県の嘉手納高校。選抜は2010年に出場経験があるものの、夏の甲子園は初出場となります。
今回はその嘉手納高校にスポットをあて、メンバーの出身中学や注目選手などを紹介していきたいと思います。甲子園ではどんな試合をしてくれるのか楽しみですね!?
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1 仲地玖礼 3 右左 古堅 北谷ボーイズ
2 知花拓哉 3 右右 誌谷
3 大石哲汰 3 右右 具志川東 うるま東ボーイズ
4 新垣和哉 2 右右 読谷 西原東ブレーブス
5 比嘉花道 2 右左 読谷
6 古謝巧真 3 右右 嘉手納
7 大城堅斗 3 右右 読谷
8 幸地諒承 3 右右 嘉手納
9 仲井間光亮 3 左左 宮里 三原ドラゴンズ
10 村濱達成 2 右右 読谷 読谷ボーイズ
11 渡慶次央 3 左左 古堅
12 玉城七星 2 右右 読谷
13 伊佐崇希 3 右右 真喜志
14 又吉李樹 1 右右 読谷 読谷ボーイズ
15 松田幸太 2 右右 読谷
16 新垣見頼 2 右右 嘉手納
17 小禄大智 3 右右 嘉手納 嘉手納育成会
18 波平航洋 3 右左 古堅
19 島袋泰志 3 右右 読谷
20 比嘉大介 3 右右 読谷 読中OBクラブ
地元の選手で構成されたチームです。
監督は大蔵宗元監督で2013年から嘉手納高校野球部を率いています。
生年月日:1974年5月3日
出身高校:知念高校
出身大学:沖縄大学
教員になる前は沖縄県ナンバーワンの軟式野球チーム(総合葬祭那覇)でピッチャーをしていたといいます。
最初に監督を務めた高校は南風原高校で当時低迷していた同野球部を31年ぶりに県大会ベスト4に導いたといいます。
そして嘉手納高校では選抜に続き、夏の甲子園出場とその指導力は素晴らしいものなのだと思います。理想を押し付けず、選手たちに考えさせる指導方針なのだとか!
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仲地玖礼
172㎝と決した体格に恵まれてはいないものの最速137キロのストレートとキレの良い変化球が持ち味の投手。制球力があり、球速以上に感じるストレートに注目。
大石哲汰
170㎝90キロというがっしりした体でフルスイングの3番バッター。もちろん一発も期待できるバッターで主将でもあります。
嘉手納高校の持ち味は思い切りのよいバッティング。チームを作るときに大倉監督が大石主将に新チームがスタートするとき「1-0でかつか、10-0で勝つか?」と聞いたそうです。
大石主将の答えは10-0で勝つということでした。そしてそれを現実のものとして甲子園にやってきます!この夏嘉手納高校の戦いぶりに注目です!
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今回はその嘉手納高校にスポットをあて、メンバーの出身中学や注目選手などを紹介していきたいと思います。甲子園ではどんな試合をしてくれるのか楽しみですね!?
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嘉手納高校野球部メンバーと出身中学
1 仲地玖礼 3 右左 古堅 北谷ボーイズ
2 知花拓哉 3 右右 誌谷
3 大石哲汰 3 右右 具志川東 うるま東ボーイズ
4 新垣和哉 2 右右 読谷 西原東ブレーブス
5 比嘉花道 2 右左 読谷
6 古謝巧真 3 右右 嘉手納
7 大城堅斗 3 右右 読谷
8 幸地諒承 3 右右 嘉手納
9 仲井間光亮 3 左左 宮里 三原ドラゴンズ
10 村濱達成 2 右右 読谷 読谷ボーイズ
11 渡慶次央 3 左左 古堅
12 玉城七星 2 右右 読谷
13 伊佐崇希 3 右右 真喜志
14 又吉李樹 1 右右 読谷 読谷ボーイズ
15 松田幸太 2 右右 読谷
16 新垣見頼 2 右右 嘉手納
17 小禄大智 3 右右 嘉手納 嘉手納育成会
18 波平航洋 3 右左 古堅
19 島袋泰志 3 右右 読谷
20 比嘉大介 3 右右 読谷 読中OBクラブ
地元の選手で構成されたチームです。
監督は大蔵宗元監督で2013年から嘉手納高校野球部を率いています。
生年月日:1974年5月3日
出身高校:知念高校
出身大学:沖縄大学
教員になる前は沖縄県ナンバーワンの軟式野球チーム(総合葬祭那覇)でピッチャーをしていたといいます。
最初に監督を務めた高校は南風原高校で当時低迷していた同野球部を31年ぶりに県大会ベスト4に導いたといいます。
そして嘉手納高校では選抜に続き、夏の甲子園出場とその指導力は素晴らしいものなのだと思います。理想を押し付けず、選手たちに考えさせる指導方針なのだとか!
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嘉手納高校の注目選手は?
仲地玖礼
172㎝と決した体格に恵まれてはいないものの最速137キロのストレートとキレの良い変化球が持ち味の投手。制球力があり、球速以上に感じるストレートに注目。
大石哲汰
170㎝90キロというがっしりした体でフルスイングの3番バッター。もちろん一発も期待できるバッターで主将でもあります。
嘉手納高校の持ち味は思い切りのよいバッティング。チームを作るときに大倉監督が大石主将に新チームがスタートするとき「1-0でかつか、10-0で勝つか?」と聞いたそうです。
大石主将の答えは10-0で勝つということでした。そしてそれを現実のものとして甲子園にやってきます!この夏嘉手納高校の戦いぶりに注目です!
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